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バイリンガルにあなたの子どもを育てる方法リンク集◆2

ネイティブ 発音

ネイティブの発音を聴く機会は環境によって大きく左右されます。幼児英語教室は全国にたくさんありますが、必ずしもネイティブスピーカーの先生ではありません。本物の英語に触れさせたいと思っていても環境が整わないことも多いものです。マミートークはフラッシュカードやパズルや絵本に近づけることでネイティブの発音を繰り返し聞くことができます。発声速度はゆっくりと通常の二種類から選べます。マミートークから聞こえてくるのは英語だけでなく動物の声や音楽、効果音などです。イラストに近づけることで何度でも聴くことができ、あそびながら正しい発音の英語を楽しみながら学ぶことができます。

英語学習 スタート

英語学習のスタートは早い方がいいということはよくご存知の方も多いでしょう。これは脳の仕組みから考えると導き出される結論なのです。赤ちゃんが言葉を身につけるためにはタイムリミットがあると考えられています。このタイムリミットを超えても英語を学ぶことはできますし本人の努力次第で身につけることも可能でしょう。しかし、子どもは言葉をならう天才なのです。乳幼児のうちから英語環境をつくることで英語を身につけるチャンスは高まります。幼児英語教育のスタートはできるだけ早い方がいいといえます。

ナチュラルスピード

幼児英語教材ではナチュラルスピードが子どもの耳を育てます。私たち大人は英語を聞き慣れていませんからゆっくりとしたスピードの方が英語の学習にはよいと思えます。しかし、聴覚が柔軟な子どもにはナチュラルスピードの英語を繰り返し聞くことで耳が鍛えられるのです。英語の学習にはまねることが大切です。繰り返し聞きお手本となる発音を真似ることで英語を聞きとる耳も育てられます。お子様に幼児英語学習教材を選んであげる時にはネイティブのナチュラルスピードの英語がたくさん聞ける教材を選びたいものです。

L R 聞き分け

LとRを聞き分けることは日本人にとって大変難しいことです。ある実験によると生後6〜8カ月の赤ちゃんでは日本人もアメリカ人もLとRを聞き分けることができたそうです。これが生後10〜12カ月になると日本人の赤ちゃんはだんだんと聞き分けられなくなるのです。日本語ではLとRを聞き分ける必要はなく、必要でない能力は切り捨てられるのではないかとある研究員は分析しています。このことから、乳幼児がLとRを聞き分けるためには生後10カ月までに家庭における英語環境づくりが大切だということが予想できるのです。

英語 歌 映像

早期英語教育の大切さを知り幼児のうちから英語を学ばせたいと思うご両親さまも多いことです。しかし、いざ、教材を選ぶことになると迷ってしまいます。どの教材も高価で簡単に試せるものではありませんね。いろいろあるなかで「ディズニーの英語システム」は約30年の実績のある教材ですし、おなじみのミッキーなどのキャラクター登場し英語の歌や映像を楽しみながら学ぶことができます。家庭で学んだ英語を実際に試してみるイベントも用意されています。イベントではネイティブの先生やおなじ「ディズニーの英語システム」を学んでいるお友だちとお話ができます。まずは、歌とアニメを無料サンプルで試してみてはいかがでしょうか。


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